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2012年ロンドンオリンピック男子バドミントン 佐々木翔選手・佐藤翔治選手 壮行会

2012年6月5日 文責:鈴木 朗
  • 名称
    : 2012年ロンドンオリンピック男子バドミントン 佐々木翔選手・佐藤翔治選手壮行会
  • 日時
    : 平成24年6月5日 (火) 18:00~20:00
  • 場所
    : タワーホール堀越

今年の7月27日から8月12日までイギリスのロンドンで開催されるオリンピックに関東第一高等学校卒業生の佐々木翔選手と佐藤翔治選手がバドミントン競技にて出場されます。本日、両選手の壮行会が行われました。その模様をお伝えします。

壮行会には区長を始め多くの地元の方とバドミントン界の方々が参加されました。
司会の松橋先生の開会の辞から始まりました。
始めに理事長から、選手へのお祝いとご来賓の皆様への御礼の挨拶から始まりました。

関東第一高等学校の卒業生となる両選手は、生徒にとっても身近な存在です。その世界を目指している姿が大きな励みになる。生徒の目標として、お手本となる立派な生き方をされていると思う。お二人の活躍を祈念いたしますと語られました。

学校長からは、教頭との出会い、佐々木選手と佐藤選手との出会いを語られ、お祝いの言葉とされていました。

次に、中村学校長のご挨拶は、教頭との出会い、佐々木選手と佐藤選手との出会いを語られ、お祝いの言葉とされていました。

ご来賓の祝辞が行われました。
皆様、お祝いの言葉と共に、両選手の戦歴への賞賛と大会への大きな期待が込められていました。
その中でも、松浦様の「メダルを取って日本のバドミントンの歴史を変えて欲しい」という言葉には、大変熱い気持ちが溢れていました。

▲ 敬和学園大学バドミントン部 松浦進二監督

佐々木翔選手・佐藤翔治選手が来賓の方へ、感謝と意気込みを語りました。

▲ 佐々木翔選手
▲ 佐藤翔治選手

花束贈呈と男子・女子バドミントン部の後輩からの「贈る言葉」が披露されたました。生徒は多くの来賓の方の前で堂々と発表しました。

教頭のご挨拶。

▲ 

大勢の方に祝福され、懇談の時間は二人とも引っ張りだこでした。 途切れる事なく行われていた記念撮影にも応じていました。 松浦様が言われた「バドミントンの歴史を変える」を達成して頂きたいと思います。

▲ 両選手を中央に、松野修二様(左)と松浦進二監督(右)との記念撮影。
▲ 教頭を囲んで決意も新たに。